【ついにダウン-長距離通勤はキツイ】【ついにダウン-長距離通勤はキツイ】娘が亡くなりました 娘が亡くなってから、毎日、さいたまの自宅から千葉の会社まで通勤しています。 通勤時間は1時間40分~50分。 会社には7時30分頃には着いているので、5時50分頃家を出ます。 そうなると起きる期間は5時過ぎ、遅くとも5時20分には起床します。 職場復帰してから、上司の配慮で少し早めに帰らせてもらっていますが、それでも、自分の仕事が終わらないため、会社をでるのは、8時30分頃です。少し油断をすると直ぐに9時30から場合によっては10時近くになってしまいます。 自宅に着くと早くても10時過ぎ、直ぐに11時頃になってしまし、食事をしたり風呂に入ったりしているとあっと言う間に12時を過ぎてしまいます。 亡くなった娘と話しをしたり、亡くなった娘のことで妻と話しをしたり、ブログを書いたり、1000日修行をしていて、気づくと1時頃になります。 1時に寝て、5時過ぎに起きる。睡眠時間が4時間強。 これまで、少なくとも5時間。普通は6時間寝ていたのですが、さすがに4時間強ではキツイ。 先週もキャンペーン月間の最後ということで、土曜日も出社しました。 日曜日は休みましたが、色々とやることがあり、充分な休息ができませんでした。 今日はついに午後から調子が悪くなり、病院へ点滴を受けにいってきました。 病院のベッドで横になり、点滴を打ってもらい、1時間半くらいで終わるところを、2時間も寝てしまいました。 睡眠不足で、疲れが溜まっているのでしょう。 でもそのお陰で、少しは気分が良くなりました。 上司ももう早く帰った方がいいと、おっしゃってくださり、家に帰ってきました。 (それでも自宅に着いたのは9時前です。(苦笑)) でも、妻のことを考えると、自分が社宅でいることはよくないとおもいます。 夕方になりと、娘のことを思いだしてしまい、一人悲しくなっって泣いているようです。 それも、だんだんと現実感が強くなってきているため、以前よりも悲しみが強くなっています。 毎日、自宅に戻って、妻の話しを聞いてあげたいし、自分も妻と娘の思いで話しをしていたいですからね。それが亡くなった娘の供養になると信じているし、自分たちが早く、前を向いて生きていくために必要だと思いますから。 それには相当の体力が必要ですね。 短時間睡眠で大丈夫な方法があったり知りたいな。 今日は早めに休みます。 《次へ》【健康保険証の被扶養者】 ジャンル別一覧
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